諏訪大社下社春宮そばの堰を辿っていったら、美味しいパン屋さん見つけた。

さて、続き。

たまにはお街を歩こう、ということで、諏訪大社下社の秋宮と春宮を往復してみた。

諏訪大社春宮と万治の石仏のお参りを終えて、お腹が空いたのでササッと来た道を戻っていたら、砥川から取水している堰が目に止まり、なんとなくそちら方向へ歩くことに。

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僕は完璧に通り過ぎたけど、奥さんが、側に立つ建物の窓から見えるパンに目が留まり、、

「ここ、パン屋さんじゃない?」

と。

足元を見ると、あ、看板だ。

少し戻ると、あ、お店の入り口だ。

こじんまりと、でも細部まで無理なくこだわっているなぁと感じられる店内に、素敵なメガネをかけたご主人が。

雰囲気に誘われて、角食パンとぶどうパンをいただく。
翌朝、奥さんがカットして焼いてくれたのを食す。
各食パンのサイズといい、噛む度に落ち着く味わいといい、パン屋さんが多々ある中で久々に出会いました整いました。お店に入ってから出るまでのストーリーも良かったんだろうなぁ。

寄り道しながら街道をテクテク歩いてがっつりお腹が空いたので、下諏訪の方の「小林」でうなぎ。

帰路途中、前から気になってた純喫茶に入って、超アメリカンなコーヒー&アイスコーヒーを頂き😂

かなり歴史を感じさせる山道具やさんの展示を拝見させていただき。

久々の諏訪探訪終了。

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