いつ眺めても、地元に住んでても”絶景”って思える景色。

さて、早朝に霧氷と梟を堪能した我々。

無欲こそが、心の奥底にあった本当の欲を導き出す。なんちって。

仕切り直して、10時過ぎから飯盛山へハイキングスタート。
スタッフ2号にとっては、今回で3回めかな?

ツアーお申込みはこちら

お問い合わせ・お申込みはをしたい方はLINEで友だち追加してね

朝方降っていた雪もやんで風も穏やかになって、のんびりとした山行。
振り返ると、さっき梟を見た場所が。

チェーンスパイクを履こうかとも思ったけれど、けっこう踏み跡があったのでそのままGO.

よく喋る、よく遊ぶ。

遠くに甲府盆地、そしてグリーンシーズンのカヤック基地である四尾連湖のある山脈が見える。

にしても、スタッフ2号に何か被らせたら、田舎のおばちゃんになって笑いがとまらん。しかも変顔するから更におもろい。

変顔すぎて、山頂の写真はボツ。お腹が空いたので風の穏やかな中腹まで戻る。
山頂直下で、登山客の往来がある上にかなり風が強い場所で、サンタ帽かぶった女の子二人がランチ作ってた。映える写真ってのは、ああやって頑張ってこそできるもんなんだな。。。

昼めしは、先日の山口帰省で買ってきたサンポーの棒ラーメン。今や山ラーメンではメジャーになってるのだけど、なかなかトンコツが無くって(醤油トンコツじゃない)、いつも帰省時に大人買いする。
あとは、いつものモンベルリゾット。これにケチャップとバルサミコ酢をちょいとかけると美味しいの。

うめー。

おっ、飛行機だ。近く見えるねー。

通ってる保育園をしっかり確認。

家の近く。

あと2年くらいしたら、目の前の赤岳登りたいなぁ。

ちなみにスタッフ1号が赤岳に登ったのは、小学2年生の秋。

9月28日:今年の子連れ縦走は、本拠地八ヶ岳全山。けど、残念ながら悪天候のため、赤岳-硫黄岳まで。

爽快感半端ないぜ。

スタッフ1号と違って、とにかくよく喋りまくる2号。次はどこ行こうかね。

ツアーお申込みはこちら

お問い合わせ・お申込みはをしたい方はLINEで友だち追加してね

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP